人見知りさん向け「職場で使えるコミュ術」教えます

職場の人間関係

どうもみなです! 


今回は… 


人見知りで 

コミュニケーションが取りずらいなと 

感じている 


そんなあなたに向けて 

「人見知りさん向けコミュ術」 

をお伝えいたします! 


あなたはこんなことで悩んでいませんか? 

✅人見知りの自分が嫌い 

✅私は嫌われているかもしれない 
 と思うことがある 

✅人との距離感が分からない 


人がウワサ話や悪口を言っていると 

自分も悪口を言われているかもしれない


仕事で毎日顔を合わせなければ 

ならないのに 

何だが自分の中で 


気持ちがモヤモヤして 

付き合いにくい 


段々とウワサ話や悪口を言う人に 

疑いを持ち始める 

仕事は好きで楽しいのに 

その人と付き合うのが 


段々と辛くなって 

仕事さえも行きたくなくなる 


一緒に仕事している同僚の 

悪口なんて聞かされたくないのに 


毎日聞かされ 

うんざりとした日々… 


「人の粗探しばかりしてて 

楽しいですか?! 


そんなエネルギーあったら、 

仕事してください!!」 

と心の底から叫びたくなるけれど 

一緒にこれからも仕事して 

いかなければならない人だから 


腹の奥底にぐっと落とし込む日々 

1人で我慢して心が折れそうになる 

そのうちメンタルダウン 

何とか仕事は行けるのに 

仕事がオフになると 


布団から出れなくなり 

起き上がれなくなる 


そして 

わけもなく 

涙が出てきて 


情けない自分を責める日々… 

自分の好きなことも楽しめず 


子ども達との大事な時間もとれず 

ただ時間が過ぎていくだけの 

絶望感の人生を過ごす… 


そんな人生は絶対に 

嫌ですよね 


かたや「人見知りさん向けのコミュ術」を 

知って、過ごしていれば 

✅悪口を言っている人との 
 距離感が分かる 

✅人見知りの自分を責めなくなる 

人見知りは才能だとわかり
 生きやすくなる


人との距離感が分かり 

どんな人とも苦にならず 

過ごすことができる。 


好きな仕事にも

集中できる。


人間関係が原因の 

仕事へ行きたくないという感情も 

なくなります。 


そして仕事も家庭も趣味も 

充実した日々を送ることができ 

素敵な女性になることができる。 

あなたはどちらを選択するか? 

もう決まってますよね。 


では 

「人見知りさん向けコミュ術」を 

さっそく確認していきましょう! 

誰かといい関係を作るには 

人間関係において 

信用されたかったら 


まずは自分から信用することが 

必要です。 


あなたは誰かが悪口を

言っているのを聞くと 


「この人は自分の悪口も 

言っているかもしれない」 

と疑いませんか? 

悪口を言っている 

目の前の人のことも 

信用できなくなってしまう。


 しかし 

「もう誰も信じられない…」 

と思うのは間違いです。 


誰かが悪口を言うのを

聞いてイヤな気分になったら 


自分は同じことをしなければ 

いいだけです。 


「人の悪口を言えば信用を失う」 

というのはあなたは 

分かっているはず。 


違う誰かの悪口を 

言わないように気をつけましょう。 

そもそも 

悪口を言える関係というのは 

気を使わなくていい関係です。 


距離が近いだけで 

一度離れてみて 


自分と相手は違う人間で 

この人にはこの人なりの意見が 

あるんだなと尊重する 


認め合える距離感を 

保つようにしましょう。 


人間関係において 

信用されたかったら 


まずは自分が相手を信用することが 

大事です。 

「信じるか信じないか」

を決めるのは 


他人をジャッジしている 

ようであまり気分はいいものでは 

ありません。 


相手が信用できる人なのかを 

見定めするのではなく 


相手にとって自分は 

信用に値する人間なのかを 

考えるようにしましょう。 


信用できる人ばかりを探すのではなく 

まずは自分が信用される人に 

なりましょう。 


その方が人間関係も広がって 

いきます。

「もしかしたら、悪口を 

言われているかも…」 


それは 

信頼される人になれば自然と 

そんな不安も消えていきます。 


悪口を言わない 

嘘をつかない 

秘密は漏らさない 


信頼は 

「言わないこと」で 

形成されるものです。

傷ついているのではなく、傷つくのが怖い 

自分には「何の取り得もない」 

という人がいます。 


それは自分が「何もしない」 

からです。 


自分というものを測るのは 

「どれだけ悩んだか」ではなく 

「どれだけ行動したか」 


傷つくのが怖いから自分に 

期待しない。 


失敗するのが怖いから 

行動しない。 


ネガティブな人は 

考えるだけ無駄に考えて 

行動しないことを選択します。 

「傷つかない世界」を選択して 

いる限り 


「自信がない」という悩みから 

脱出することができません。 


ポジティブな人は 

実際行動を起こし 


その結果 

壁にぶち当たり 

傷ついたりもしています。 


傷つく覚悟なく 

自信を得ることはできません。 


行動せずに 

後悔するだけのあなたに

なりたいですか? 

悩みが報われなくとも 

苦労して行動したことは 

あなたの成長になります。 


人見知りの人に多いのは 


まず目の前にいる人の悪い 

ところばかりを 

見てしまうことです。 


まともなコミュニケーションを 

とろうとしても 


その人から 

マイナス情報しか 

インプットしないので 


アウトプットできるものが 

なくなってしまいます。 

つまりは 

悪口しかなくなります。 


人見知りの根底にあるものは 

「人の不幸が自分の幸せ」 です。


ある人のことを残念な人に下げて

自分自身の存在に 

安心感を得たいという欲求が強く 


人の悪いところばかりを 

キャッチしてしまいます。 


気が許せる相手の前では 

そのような人は 

毒舌になったりします。 

人見知りを直すには 

自分が「幸せになること」です。 


自分の中に元々あるものに 

感謝して 


自分にはないものには 

幸せを求めない 


不幸な人は 

人の話に聞く耳を持ちません。 


相手の素直な言葉を 

聞けるようになれば 


相手の悪いところばかりを 

見つけようとしなくなるからです。 


人の話を聞くというのは 

コミュニケーションの基本です。 


あなたも自分の趣味など好きなことに 

没頭して 

幸せになりましょう。

人見知りは気遣いの才能 

人見知りだと 

初対面の人と 

上手く話せないのが悩みです。 


人見知りな人は 

相手も同じくらい人見知りだと 


意外とコミュニケーションが 

とれたりします。 


それは自分が持っている距離感と 

相手が持っている距離感が 

一致しているからです。 


こっちは距離を保とうとしているのに 

ズカズカと近づいてくる人は 

苦手ではないですか? 

人見知りの人がうまくできないのは 

一気に距離を詰めることです。 


対等に話ができることが大切で 

そこから徐々に 

距離を縮めていくと 


わりと上手く

距離感を調整することができます。 


ノリが軽い人というのは 

人見知りとは逆で 

自分の距離感でしか 


コミュニケーションがとれない人 

が多いです。 


大切なのは相手に合わせて 

距離感を上手く調整する機能です。 

自分の距離感を一切譲らず 

軽いノリだけでコミュニケーションを 

ゴリ押ししても 


自分がいくら楽しくても 

相手をポカンとさせたりします。 


コミュニケーションとは 

お互いが気持ちよく 


話ができるために 

距離感をチューニング(調整)

が大事です。


距離感が合わないと 

違和感が生じます。 

お互いの距離感のチューニングを 

拒否しているのは 

ノリが軽い人の方です。 


しかし劣等感を感じてしまうのは 

「人見知り」と呼ばれる方で 


自分が人見知りなのがいけない 

ちゃんと話せないのがいけない 


どちらが「コミュ障」と言えば 

ノリが軽い人の方です。 

ノリが軽い人は

コミュニケーションが上手くいかないのは 

相手の人見知りのせいだと 


思っているから 

劣等感はないです。 


人見知りな人はちゃんと 

劣等感を感じて 

何とか良くしよう 


コミュニケーションを改善しよう 

と前向きに取り組みます。 


実際に社会に出て社交性を 

身につけていこうと 


努力しているのは 

人見知りな人です。 

あなたは心配しなくとも大丈夫。 


初対面から 


軽いノリでコミュニケーションを 

しようとする人の方が「コミュ障」

だったりします。 


人見知りは気遣いの才能 

劣等感を覚える必要はありません。

好かれる話し方と嫌われる話し方 

一般的には

自分語りだけをする人は 

嫌われる傾向にあります。 


話している内容が不幸話や 

自慢話にかかわらず 

自分のことを過剰に話すと 


「あなたの話を聞く気がありません」 

「私はあたなに興味ありません」 


という印象を相手に 

与えてしまいます。 


会話に 

「オレが」「私が」が多いです。 

一方で 

好かれる話し方をする人は 


あまり自分の話をしない傾向に 

あります。 


自分が話するよりも 

目の前にいる相手の話に 

耳を傾けることで 


「私はあなたに興味があります」 

という印象を与えます。 


相手に話をさせるにも 

コツがあります。 


話を聞くよ 

という姿勢を見せてもらえば 

この人は自分に興味を 

持ってくれているんだと思い 

口も滑らかになるはず。 


話上手を目指すよりも 

「話させる方が上手い人」 を目指した方が 

好かれるようになります。 


また 

話を聞く時の姿勢は 

前のめりで。 


他には 

相手に気を使わせないように 

相手を気遣うことが必要です。 


まずは目の前にいる人を 

喜ばせることに全力を尽くす。 

場数と慣れで 

少しずつ 「好かれる話し方」 

ができるようになってきます。 


自分に興味を持ってくれる人に 

興味を持つのは人間

誰でも嬉しいです。


自分のことを話だけでなく 

いつの間にか話を聞こうという姿勢も 


見せてくれるように 

なります。 

この記事を理解して

あながコミュニケーション上手になり


ますます素敵な女性になることを

応援しています。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


P.S 

HSPの繊細さん気質の為に 

産後にうつ状態となり 

抗うつ薬がやめられなくて 

寝たきり状態だった

 

幼い大切な子どもと 

触れ合う時間もなく 

悩んでいた私が

✅カウンセリングを受けたことにより 

  うつを克服 

✅職場の人間関係も良くなり 

  仕事しやすくなる 

そんなことができるように 

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