「ムカムカした怒りを解消して、仕事集中したい!」そんなあなたへの対処法教えます

職場の人間関係

どうも、みなです! 


今回は… 


ストレスを抱えがちで

職場で「ムカムカ」した怒りが

出てしまう人へ 


「ムカムカする怒りの対処法」 

をご紹介します! 


あなたはこんなことで 

悩んでませんか? 

✅一生懸命仕事してるのに何かにつけて
 ダメだししてくる同僚がいる 

✅ただでさえ忙しいのに上司に 
 仕事を振られてムカムカする 

✅お客さんなどから理不尽な事を言われて 
 ムカムカする 


ムカムカを自分で解消することが 

できなければ… 


一生懸命に仕事をしているのに 

ダメ出しされてやる気なくなる


ムカムカして

仕事が手がつかなくなる


毎日仕事に対する 

モチベーションが上がらず 


朝の憂うつ感がひどくなる

好きな仕事も楽しめず 

ただ1日、時間が過ぎるのを待つだけ 


大切な時間が奪われて 

過ぎていくような気がして 


取り残されたような感じになり

鬱病、休職… 


朝仕事行きたくないため 

葛藤状態となり 


頭痛がして 

頭の中が黒いもやがかかったように 

真っ暗となり 


体が鉛のように重くなる 

そして、理由もなく 

涙が出てくる日々… 

考えただけで 

ゾっとしますよね 


でもこの記事を読めば 


✅ムカムカしてもすぐに 
 対処して解消できる 

✅苦手な人がいてもムカムカせず 
 抵抗なく対処できる 

✅朝の憂うつ感が解消され 
 仕事もスムーズにできる 



というメリットがあります。 

上手に自分の「ムカムカ」する怒りに 

対応することで 


好きな仕事にも集中して 

充実感がもてる


仕事に集中できるので 

自然と気持ちに余裕ができ 


周りの人も助ける気持ちも出てきて

職場の人間関係もよくなる 

そんな好循環になります 


あなたはどちらがよいか? 

もう決まってますよね。 


ではさっそく確認していきましょう! 

しつこいムカムカへの対処法 

元々HSPの繊細さんであると 

白か黒かの二極思考に考えやすいため


社会や職場環境に対する 

矛盾に対して 


「こうあるべき!」

「こんなんじゃだめ!」 

と日頃感じていることが多いです。 


元々人間は脳で怒りを感じるように 

できていますが 


ストレスを少なくして 

日頃の怒りを溜めないようにし

健康に過ごしていきたいものです。 

こまめに怒っていれば大爆発することはない 


怒りの大爆発を防ぐためには 

日頃から適度に「小出し」 

にしておくことです。 


ポイントは3秒だけ怒ること 

ひと気のない車の中で 


大きな声を出して 

「ワ―」っと不満、怒りを吐き出す

といいです。 

毎日こまめに怒りを出していれば 

心の許容量も広がります。 


怒りを内側に溜めてしまうと 

体調に影響も出てきたり 

精神状態に問題が出てきたりします。 


私の場合は 

怒りを溜めて 


動悸や息切れ 

過食にもなってしまいました。 

身体に現れる前に 

怒りを小出しにしましょう。 


明らかに考えて理不尽な意見など 

どうしても相手の意見に賛同できない時は 


「へえ、そういう考え方もあるんですね」 

「なるほど。でも、私はちょっと賛同 

できないです」 


と言葉を選んでイラつきを 

表現してみても良いです。 

皮肉や嫌味も立派な怒りの 

表現方法です。 


「そういう考えもシンプルですね。 

仕事も大変そうで、忙しそうだし 


他の人の感情も考えてる

暇ないですよね?」 


皮肉や怒りも逆に相手の怒りを 

逆なでしてしまう可能性もあるため


効果的な言葉を選んで 

怒りを感じた事を言葉に表すとよいです。 

怒りを文字化する 


相手を傷つけたり逆なでするかも 

しれないと心配であれば 

怒りを文章に書くことをお勧めします。


文章を書くメリットは 

感情に振り回されることが少ない 

ことです。 

口先だけだと 

「このやろう!」「ばかやろう!」 

と怒りを表現できますが 


文章にするとその時の 

映像や自分の感情を冷静に 

思い浮かべることができます。 


文字化するということは 

冷静さを得られます。 


これは客観的に出来事を見れるため 

怒りを自分でコントロール 

することができ 


爆発するということを 

防ぎやすい行動です。 

「セロトニン」 でムカムカを収める 


あとになってから湧き上がる 

怒りがあります。 


口が上手い人と口論して 

言いまかされたり 

上手く自分の意見を言えず 


悔しい思いをしたことがある 

かもしれません。 


「自分が思った半分も言えなかった」 

「こう反論すれば良かった」 


と悔しさがあふれてきて 

それが怒りに変わっていきます。 

冷静になると 


その場では思いつかなかった 

いい言葉も思いつくかもしれません。 


再度相手に掛け合って 

思いついた言葉を投げることも 

できません。 


そうなると 

余計に悔しいし、腹も立ってきます。 


その日はもんもんとして 

なかなか寝れないかもしれません。 

このようなタイプの怒りは

粘着性があります。 


次々と記憶がよみがえって 

どんどんエスカレートして 

しまうこともあります。 


歯止めのきかない怒りの感情を 

コントロールするのに欠かせない物質は 

「セロトニン」です。 


セロトニンの分泌を促すために 

日光にあたったり 

瞑想で呼吸を整えたり 


音読をしたり 

ガムを噛む 


マッサージをするのがいいと 

言われています。 

外で庭いじりや 

ペットの散歩や 

自分が夢中になれる事をするといいです。 

とにかく雑念を払って 集中することが 

セロトニン分泌に役立ちます。

 

怒りをエネルギーに変える 


怒りは相当なエネルギーがあります。 

怒りを人を攻撃したり 

自分を傷つける行動に向けるのではなく 


感情が暴走しそうになった時は 

その怒りのエネルギーを自分の 

スキルアップの原動力にします。 


例えば自分が仕事をする上で 

ステップアップになるような 


資格の勉強にエネルギーを 

注ぐ方法です。 


資格を取ってスキルアップを 

図ることで 

もっと重要な仕事を任されたり 


他の職業、現在職場での活躍の場も 

広がってくるかもしれません。 

エネルギーの無駄使いをしない 


大切なのは怒りのエネルギーを 

外に向けることです。 


1つのことにこだわるのではなく 

それ以外の道もあるという可能性 

を視野に入れておきましょう。 


腹の立つことを言われても 

「私には別の道、選択肢もある」 

逃げ道を作っておくことで 

冷静でいることもできます。 


怒りのエネルギーを自分への成長に 

向けることができれば 


自分をばかにする人に対しても 

感謝の気持ちも出てくるかもしれません。 

長い話をする人にイラっとする場合 


仕事をしていると自分のことばかり 

話したがる人がけっこういます。 


自分が好きでもない

他人の好きなタレントの話を 

延々と聞かされる 

自分には関係ないどうでもよい

家庭内でのお姑さんの愚痴 


そのような話をダラダラと聞いていたら 

業務に集中したいのに 


溜まっている仕事も進まず

イライラしてしまうことがあります。


そのような人の相手をする時 

ヘタに相づちをうちながら聞いてしまうと 

いつまでも話は終わらないものです。 

つまらない話を楽しむ方法 


つまらない話を楽しむ方法として

「心のつっこみ」をする

やり方があります。 


漫才師になったつもりで 

相手はボケ役。 

自分はツッコミ役。 


心の中でツッコミを入れるのです。 

昨日お姑さんが家帰ったらもう

夕飯を準備してくれてたんだけどさ

子どもが好きじゃない料理でさ 


(お姑さんが夕飯準備するなんて

いい姑さんじゃん) 


やっぱり子どもがすきなハンバーグとか

唐揚げが喜ぶから洋食系がいいよね。 


(和食だって体にいいと思うわ)

だから、私が料理作れれば一番いいから 

手は出さないでおいてもらいんだよね。


(作ってもらうだけで

ありがたいんじゃない?!) 


というような掛け合いで

相手が愚痴を言ってきても 


深く共感しないで、漫才をしているように 

楽しく聞けるようになります。 

どこまで話が続くのか

持久戦のゲーム感覚 

で話を聞くのもいいかもしれません。 


表面上は「うん、うん」 

「それで?」と言葉を発している

だけでいいですが 


「心の中のツッコミゲーム」を 

試してみてください。 


自分が不快にならないようにして 

聞き上手になることは 


円滑な人間関係を結ぶための「武器」

にもなります。 

付き合いは軽くでいい 


逆にこっちが一生懸命に話かけているのに 

冷たく

ろくに返事もしない人もいます。 


そんな人と毎日仕事をするのは 

ストレスになります。 


できれば近づきたくないですが 


仕事上、コミュニケーションを 

取らなければならない場面も 

あります。 


「いい加減にして!」と 

叫びたくなる時もあるかもしれませんが 


例え、怒鳴ったところで 

その人の態度が変わるわけでも 

ありません。 

ますます相手が不機嫌になり 

仕事もスムーズに進まなく 

なるかもしれません。 


そうなってこじれてしまったら 

取返しがつかない関係になって 

しまうことも… 


そんな時は冷静に対処した法が無難です。 

他人の生きる背景を想像する 

どんなことにも原因があって 

結果があります。 


不愛想な人にも 

生活背景があったりします。 


いったいなぜ 

そのような不機嫌になるのか。 


家庭のことで悩んでいるのかも 

しれません。 


誰にも言えないような病気を 

抱えているのかもしれません。 


ろくに人に対して返事もしなかったり 

批判をしてくる人は 


多くの場合は 

背景に何か 


不幸な事を抱えていたり 

するものです。 

こういう人に対しては 

「悪意はない」と受け入れ 


「この人はこういう人」と 

受け入れるのが一番いいでしょう。 


誰に対しても濃厚な関係が良いとは 

限りません。 


「人に対して軽く、薄い関係」

を求める人もいるので 


自分自身の仕事に集中して 

最低限のコミュニケーションを 

取るように心がけましょう。 

相手に合わせたコミュニケーションを 

取りながら 


自分自身が仕事がしやすいように 

過ごしていきましょう。


最後まで読んでいただき 

ありがとうございました。

 


P.S 

HSPの繊細さん気質の為に 

産後にうつ状態となり 

抗うつ薬がやめられなくて 

寝たきり状態だった

 

幼い大切な子どもと 

触れ合う時間もなく 

悩んでいた私が

✅カウンセリングを受けたことにより 

  うつを克服 

✅職場の人間関係も良くなり 

  仕事しやすくなる 

そんなことができるように 

なった方法を

 

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