朝の憂うつ気分を減らして楽に生きよう!~限られた時間をあなたらしく過ごすために~

生き方

どうも、みなです! 


今回は… 


「朝の憂うつ気分を減らして
 楽に生きよう」 

をお伝えしていきます! 


あなたはこんなことで 

悩んでませんか? 

✅毎朝憂うつで仕事行きたくない 

✅ストレスが溜まって
 何もする気がおきない 

✅生きていることさえ
 つらくなる時がある 


好きな仕事なのに 

なぜか朝仕事行きたくない 


そしてが体が

鉛のように重くなり 

朝仕事へ行くのがつらい… 


私がそうでした 


毎朝憂うつで 

仕事を休めたらどんなにか

いいことか… 

抗うつ薬を飲んでまで 

仕事に行かなければならない 


3人の幼い子供を育てる為に 

ムチ打ってでも行かねば…


朝、わけもなく 

涙が出てくる 


「仕事へ行かねば」と考えただけで 

ゾっとして 

胸が苦しくなる 

でもこの記事を読めば 


✅自分の状態を知って
 自分を責めなくなる 

✅ストレスを溜めないようにして 
 うつ予防できる 

✅朝「仕事行きたくない」という
 気持ちが減る 


という未来が得られる可能性があります。 


自分を責める事を 

やめる習慣をつけることで 

朝のつらい憂うつ感から解放される 


憂うつ気分の解消で 

好きな仕事に集中して取り組む

ことができます。 

仕事が充実し始めると 

休日も自分の趣味に夢中になれたり

子どもとの大切な時間も充実してくる。 


あなたはどちらの未来が良いか? 

もう決まってますよね。 

では、さっそく本題に入っていきましょう!

 

うつ病とはどんな病気? 

「うつ」は気分がひどく落ち込み 

憂うつになる心の状態で 

生理現象です。 


「うつ病」は 

生活に支障をきたす抑うつが 

2週間以上続くと、うつ病と

診断されます。 

「うつ」は

次のような感情になったりします 。


1つ目は

「意欲がわかない」


心のエネルギーが低下した状態で 

全く意欲がなくなります。 


そのため 

仕事や家事、食事や入浴などの

生活の基本的な行動ができなくなります 。


そのような自分にあせりや 

罪悪感を覚え 

悲観的な考えしかできなくなります。 

2つ目は

「悪い事ばかり考えてしまう 」


悲観的な考えになり 

「少し休もう」とか 

「頑張り過ぎ」という発想ができず 


「どうしよう」という悪い事ばかり 

考えてしまいます。 


「仕事がつらい」 

  ↓ 

「休みたい」 

  ↓ 

「仕事を休むと仕事がたまる」 

  ↓ 

「頑張るしか方法がない」 

  ↓ 

「がんばれない」 

  ↓ 

「仕事がつらい」と 


負の連鎖に、おちいります。 

どんなテレビ番組を見ても身に入らず 

全くやる気が起きなくなります。 


つらい気持ちだけが、ぐるぐると 

うずを巻いて 

前に進めなくなってしまいます。

「うつ」と「うつ病」の違い 

一時的なうつ状態なら 

嫌でも職場に行って仕事ができ 

家事もします。 


休んだとしてもせいぜい 

1日くらい。 


「死のう」とまで追いつめられる 

ことはありません。 

しかしうつ病になると 

仕事も家事も 


また人間として基本の 

食事や入浴といった日常のことも 

できなくなります。 


気持ちは「やならければならない」と 

思いながらもできないため 

ものすごく苦しい思いをします。 


「みんなに迷惑をかけている」と 

罪悪感を感じて 


「死んだら楽だろうな」と 考えることが 

「うつ病」の大きな特徴と言えます。 

普通であれば相当気持ちが 

落ち込んでても 


原因となることが解決すると 

気持ちがすっきりしますが 

うつ病はそれがありません。 


具体的な数値で明確に

示すことができず 


生活の支障の出方で、一時的な「うつ」か 

「病的なうつ病」かの判断をします。 


その為 


一時的な落ち込み状態の「うつ」が 

進行して「うつ病」になるという

わけでもないです。

うつ病は誰もがなる病気? 

うつ病は誰でもがなる可能性のある

病気であり 


「心の風邪」

と呼ばれることもあります。 


しかし

風邪だからと軽く考えることは 

できません。 


うつ病の増加は自殺者数の増加と 

連動していて 

深刻な社会問題にもなっています。 

うつ病の発症原因の一つストレスについて 

「ストレス」は外部から刺激を 

受けた時に生じる 

緊張状態で 


うつ病発症の大きな原因になります 。

人間は誰もがストレスをかかえながら

生活をしています。 


日常的なストレスは 

うつ病に影響を与えることは 

ありませんが 


精神的なストレスは 

うつ病の発症に影響を与えます。 

精神的なストレスは3つに分類されます 


①ライフイベント 


結婚、離婚、転職、転居、家族との死別 

昇進、異動、リストラなどの 

日常生活を大きく変えるような出来事 


②慢性的なストレス 


家庭内の不仲 

職場での人間関係のトラブル 

経済的に苦しい状況 

慢性的な持病 


③日常的なストレス 


通勤、家事、育児 

家計のやりくり 

近所つきあい 

職場でのつきあいなど 


日々の生活のなかで起こる

ちょっとした出来事が


解決に努めるほどではありませんが 

イライラを我慢すると

ストレスになります。

ストレスがうつ病の原因になるのはなぜか? 

うつ病は人生の転換期に起こる事が

ストレスになって 

発症することがあります。 


家族との死別や離婚が 

その例です。 


また、結婚や仕事の昇進などの一般的には 

良いこととされることも 

ストレスになることがあります。 


なぜならストレスは

「その人の物事の受け取り方」

によるからです。 

「この程度なら我慢できる」 

といった軽いストレスが 


日常的にずっと続く状態は 

心の健康を脅かす可能性もあります。 


その一つとして 

職場のストレスがあります。 


長時間労働やサービス残業の問題 

課題達達成主義の働き方 

格差社会も問題など


誰もがストレスが引き金で 

うつ病になる可能性があります。 

ただ、物の考え方に 

プラスとマイナスの考え方があり 


マイナス面ばかりに目がいく 

考えのクセがある人は 

うつ病になりやすいです。 


行き過ぎるマイナス思考は 

修正していった方が心を健康に 

保つことができます。 


例えば 


好きでもないのに 

こんな事をさせられてつらい 

と思いながら仕事をすれば 


それはストレスになります。 

しかし

パソコンが得意ではないが 

仕事を通じて覚えられるとプラスに 

考えればやりがいにつながります。 


仕事でやることとなると

ストレスが長期間にわたるため


うつ病を発症するリスクが 

高くなるというわけです。 


誰にもストレスはあり 

取り除きにくい環境でのストレスであれば 


自分自身の受け取り方を変えていくと 

ストレスを軽くすることができます。

うつ病は性格のせいというより「思考グセ」の問題 

「こうあるべき」 

「~に違いない」 

「~しなければならない」 


という完璧思考は 

日常生活はスムーズにいっているうちは 

困りません。 


しかし 

うつ状態になって 

ブラック企業でいじめられたり 


仕事がまともにできなくなった時に 

完璧主義の思考が 


「仕事を完璧にできない自分ダメ人間だ」 

と自分に「社会からの脱落者」という 

レッテルを貼ったり 

強いストレスを受けた時に 

「生きていても意味がない」 

「死んだ方がまし」


という思考グセに 

なっている時ほど 


ストレスから逃げにくい考えになって

負の連鎖におちいりがちです。 


自分で自分をさらに追い込んでしまい 

うつ病にまでなってしまう 

可能性があるのです。

不安でストレスをかかえがちな人への対処法「アファメーション」 

「アファメーション」とは 

夜寝る前や朝起きた時の意識がもうろうと 

している時に 


「私は可能性にあふれている」などの 

前向きな言葉を自分に言い聞かせることを 

いいます。 


「思考が現実化する」といった 

成功哲学で使われている方法です。 


思考グセが強い人は 

意識がはっきりしている時に 


自分に 

「完璧じゃなくていい」「大丈夫」 


と言葉がけしても 

すぐに否定をしてしまいます。 

日本人の場合は特に 

「謙遜することが美徳」のような考えが 

あるため 


人から褒められても 

「お世辞に違いない」と否定してしまう 

傾向が強いです。 


寝る前や朝起きた時の言葉がけが 

有効なのは 


「意識」より 


コントロールされていない

「無意識」の方が

強くなっているからです。 

そのため 

意識がはっきりとしているときには 

抵抗のある言葉も


無意識の時には

入りやすくなります。 


そもそも私たちの考えは 

幼い頃に誰かから受けた「暗示」 

の上に出来上がっています。 


「あなたはおとなしくて

 何やってもダメだ」 


と否定的な言葉を毎日シャワーのように 

浴びせられた幼少期であれば 


私は「何してもダメな子」 

「ダメな性格、ダメな人間なんだ」 

と思い込んでしまいます。 

まだ自分という存在ができてない幼少期に 

無意識であった時期にかけられた言葉の 

影響は大きいです。 


しかし、これは誰かから植え付けられた 

言葉だから 

「植え付けた人の考え」に過ぎません。 


その「マイナスの暗示」を解放する

ことだって、できます。 


自分を苦しめる暗示は捨てれば

いいんです。 


自分にとって良い暗示を使うのが 

「アファメーション」です。 

例えば 


「私は毎日幸せになっていく」 

「私はすべて上手くいっている」 


「私は信頼されている」 

「私は素敵な人生を過ごしている」 


どうせ暗示をかけるなら 

マイナスの暗示ではなく 


ポジティブな言葉をかけて 

自分自身に宣言して 


なりたい自分になれる方を

選択しましょう。


意識が変わると行動も変わり 

自然と前向きな方への行動に 

変わっていきます。 

あなたも今日から良い方の暗示をかけて

プラスイメージで生きていきましょう。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。




P.S 

HSPの繊細さん気質の為に 

産後にうつ状態となり 

抗うつ薬がやめられなくて 

寝たきり状態だった

 

幼い大切な子どもと 

触れ合う時間もなく 

悩んでいた私が

✅カウンセリングを受けたことにより 

  うつを克服 

✅職場の人間関係も良くなり 

  仕事しやすくなる 

そんなことができるように 

なった方法を

 

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自分はダメ人間だと 

自信を持てなかったり 

うつで悩み続けて 

死にたいと思ってしまったり 

もし職場の人間関係で限界を 

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