人の目ばかり気にして、周囲に振り回されがちな人へ「自分の評価軸の持ち方」教えます!

生き方

どうも、みなです!


今回は…


周囲に振り回されがちな人

に向けて


「自分の評価軸の持ち方」 

についてを 

ご紹介します!


あなたはこんなことで 

悩んでませんか?

✅人の目ばかり気になる 

人の事ばかり気にして
 言動できない 

周囲に振り回されがち 

自分軸がしっかりなければ 

自分はこう思っているのに 

相手の意見ばかりに 

流されてしまう


キライな人がいて 

いつもイライラしてしまう


毎日キライな人と 

仕事をしなければならず


イライラして仕事が 

手につかない

イライラが頂点に達してて 

物を壊してしまう


あるいは


イライラを我慢して 

頭痛や動悸

過呼吸になってしまう


イライラを自分でコントロール 

できなくなるのではないかと 

思い


いつかこのイライラが 

爆発してしまうのでは 

ないかと怖くなる

そして 

自分さえ我慢して 

周囲に合わせていれば


物事がまるくおさまるのなら 

いっそ相手に合わせて

自分を押し殺していた方がいい 


そんな自分の感情を 

押し殺していたがために


体にも影響が出て 

自律神経の乱れから 

自律神経失調症


動悸、息切れ 

自分ではコントロールできず 

パニック症状も…

しまいには 

心療内科の 

お世話になることに…


でもこの記事を読めば


他人と自分を分けて考え
 生きやすくなる 

自分の評価基準で行動できる 

他人に振り回されず、自分軸で
 生きやすくなる



という未来が得られる可能性が 

あります。

自分軸を持つことで 

他者からの評価が気にならなくなる


自分がやりたいと思うことを 

自信を持ってできるようになり

生きやすくなる


あなたらしい人生を 

送れるようになる


あなたはどちらが良いですか?


では「自分の評価軸」の持ち方 

どうしたら持てるのか?

さっそく 

確認していきましょう! 

人の目ばかり気になる

人間関係は仕事の 

3大ストレスです。


あなたが仕事でヘトヘトに 

なる原因に


他者からの評価を 

気にしすぎている


ということが 

あるかもしれません。

職場、プライベートでも 

「周りから見たが変だと 

思われないかな」と


心配して 

自分の行動を 

制限してないですか?


このように 

常に周囲に共感してもらえるか 

どうかを気にしていると


身も心も 

非常に疲れ果ててしまいます。


あなたは 

「空気の読める人」


と評価をされているかも 

しれませんが

それと同時に 

いつも周囲の意見に合わせてくれる


「都合のいい人」 

だとも思われてしまいます。


自分と他者を 

混ぜて考えてしまうと


いらないストレスを 

抱えることになるため


「自分」と「他人」とを 

分けて考えるといいです。 

場面 

朝、A所長に挨拶しました。 

しかし、A所長は非常にイライラして機嫌が悪い様子で、無視をされました。 

あたなはどのように感じるでしょうか?

もし「自分」と「他人」を分割できていないと 

「A所長はすごく怒ってそうだな…。私、何か気に触ることでもしたかな?…不安だな。」と感じてしまいます。

しかしその必要はありません。 

あなたはしっかりと 

朝の挨拶をしただけで


イライラしているのはA所長の 

問題です。


もはや 

あなたに一切、関係がありません。

ご家庭何かあって 

イライラしているだけかも 

しれません。


もしあなたに関係あることで 

イライラしているのであれば 

直接話をしてくるはずです。


あなた自身から「他人」の問題を 

切り離しましょう。


他人の目や機嫌はあなたには 

関係がないのだから。 

自分だけの評価軸 

私たちの多くは 

「他人に認められたい」 

という承認欲求を持っています。


この欲求は自分でしっかりと 

コントロールしなければ 


「もっと」と 

歯止めがきかなくなるものです。


人間として 

この欲求をゼロにすることは 

難しいです。

この欲求の裏側にあるものは 

「他人から自分がどのように 

見られているのか」


ということを 

常に意識していることです。


多くの人は「他人の評価」を 

よりどころにして生きて 

いたりします。


仕事で言うと 

「あの上司の事はキライだが 

好かれたらいいポジションにつける」

キライな上司に対して 

自分にウソをついてまで 

好かれようとするのは


心にどれだけの負荷が 

かかるか想像できます。


そのようなモチベーションでは 

長続きもしません。


人間関係に損得感情を持ち込んでも 

いいことはありません。

社会で働いていると 

全くウマの合わない人とも 

接点を持つこともあるでしょう。


その時は無理せず 

表面的な人間関係で十分です。


自分自身の正直な気持ちを 

大切にしてください。

あなたが好きな人はどのような人ですか?

・厳しいこを言うが、筋が通っていて自分の成長につながる人

・仕事はできなくてもいつもにこにこして穏やかな人

これらは例えです。

「このような人が好きだな」と 

思うその気持ちは


あなたの心の核になる 

自分の評価軸です。

自分の好きだと思うものや 

人に対して


他人がどう感じようが 

関係ありません。


この自分の評価を無視して 

好きでもない人に 

どうやって気に入られようか


と考えると 

心に負荷がかかってしまいます。


自分の評価軸にそって過ごすと 

「人によって態度を変えている」 

と批判する人がいます。

しかし 

態度は変えて当然のことです。


A同僚とB同僚がいたとして 

それぞれのキャラクターであったり


今までの接点の度合によって 

態度を変えるのは 

当たり前のことです。


もしそのことで批判がきても 

全く気にする必要はありません。

急に自分の評価軸で過ごすのは 

難しいかもしれないので


最初は 

あなたの好きキライの感情に 

従っていくことをしてみましょう。


私たちは 

場所や相手によって


一番適した自分を表現する 

生き物です。


日本人はその傾向が強いです。

同じ場所や同じ相手であっても 

都度


相手の表情や気持ちを 

読み取りながら


どんな自分を出していくかを 

決めています。 


初対面の相手になると 

どのような自分の好きキライの 

評価軸で対応すべきか


必要な情報がないために 

どう振舞うのがベストが分からず 

緊張します。

人は初対面の相手の場合


その相手の印象を自分の中にある 

共通点やパターンにあてはめ 

考えます。


例えば


「この人は私の苦手なAさんと 

同じでブランド物で身を固めて 

自己主張が強い人だ」


といった具合です。


しかし 

1人として同じ人間はいません。 

相手の情報が入るにつれて


あなたの中で 

良い方にも悪い方にも 

修正されていきます。

最初は苦手な人でも 

いつもニコニコしていると 

分かれば


一緒にいてすごく 

居心地がいいと 

感じることもあるでしょう。


あなたが求める 

自分軸の評価が


「ニコニコして穏やかな 

雰囲気を出してくれること」 

であることがわかります。

あなたの中に新しい自分軸を 

形成していくためには 

1人ではつくることができず 


新しい評価軸を引き出し 

くれるのは、他人なのです。


新しい評価軸を作るために 

初対面の人と接点を盛ったり


初体験のことを 

積極的に行うことは 

効果的です。

自分の中でたくさんの 

評価軸を育て上げ


他人からの評価を気にして 

行動するのではなく


自分の評価で判断して行動 

してきましょう。


人間はそれぞれが 

必ず


価値観や考え方を持って 

います。

その基準によって 

物事の良し悪しを 

判断しながら生きています。


それが 

「自分の評価軸」です。


その中でも核となる 

中心にあるものを


「ビリーフシステム」と 

言います。


これはあなたの 

「最大の価値基準」とも 

言い換えられます。

自分の評価軸は 

新しい経験をしたり 

人と出会うことで


どんどん修正されて 

形成されていきます。


しかし 

「ビリーフシステム」は 

原則変わりません。


これは親からの教育や 

育った環境によって


幼少期につくられるもので 

ビリーフシステムによって


評価軸が作られ 

世の中の善悪を 

判断することになります。

この基準にかなうと 

安心したり嬉しい気持ちに 

なりますが 



逆に基準に反すると 

怒りや悲しい気持ちになります。


例えば 

幼い時から両親に


「時間は守りなさい」と 

教え込まれたとします。 

すると


その基準から外れた人 

=時間にルーズな人


を見ると嫌悪感を抱くように 

なります。

しかし人が 

あなたと同じような評価基準を 

持っているわけではありません。


もし 

集合時間に遅れてきた友人がいたとして 


自分としては当たり前のルールを 

守れない友人に対して


「そんな事すら守れないのか」 

と怒りを感じて


拒否的な態度をとってしまうかも 

しれません。

「時間を守る」という一見いいと思われる 

あなたのビリーフシステム 

であっても


相手にとっては基準外であったり 

するため人間関係の 

摩擦の原因になり得ます。


ビリーフシステムに 

善悪をつけるのは 

無意味です。


ビリーフシステムは


「その人の最強・最大の 

こだわりであり、思考の偏り」 

とも表現できます。

だからこそ 


自分自身のビリーフシステムを

把握しておくことが 

何より大切です。


そうすることで 

イライラしても


自分自身を客観視して 

考えることができるからです。


ビリーフシステムは 

その人の考えの核となるものであり 

誰もが持っています。

ここに目を向けずに無視し続けると 


他人の評価軸ばかりに

合わせなければならなくなって 

しまいます。 


ビリーフシステム自体を 

変えることはできませんが


自分の評価軸を 

徐々に修正することは 

可能です。


最初から誰もができるわけでは 

ないので


一歩引いて自分自身を広い視野で 

全体を眺めてみることで 

より生きやすくなります。

周囲にイラっとしてしまったら 


「自分の中の評価基準から外れて 

引っかかっている」と


自分を広い視野で全体を眺めて 

みましょう。


最後まで読んでいただき 

ありがとうございました。


P.S 

HSPの繊細さん気質の為に 

産後にうつ状態となり 

抗うつ薬がやめられなくて 

寝たきり状態だった

 

幼い大切な子どもと 

触れ合う時間もなく 

悩んでいた私が

✅カウンセリングを受けたことにより 

  うつを克服 

✅職場の人間関係も良くなり 

  仕事しやすくなる 

そんなことができるように 

なった方法を

 

公式LINEで 

定期配信しています。

 

自分はダメ人間だと 

自信を持てなかったり 

うつで悩み続けて 

死にたいと思ってしまったり 

もし職場の人間関係で限界を 

感じていたら… 

私の公式LINEを 

活用してくださいね!! 

私と同じように 

生きづらさを感じ 

悩んでいる人 

お待ちしています。 

自分軸で一緒に学び 

生きやすくなりたい人は 

みなの公式LINEから 

登録してね

【👇公式LINE登録はこちらから 👇】

タイトルとURLをコピーしました